小ぶりの「イプラ・タワー」は、1250年頃フランスの侵略者からライを守るために建てられた建物。中は博物館になっていて、フランス侵略時の歴史が学べる展示や資料があり、異物等も残されているそう。また、このタワーは、フランス侵略後は、住居として使用されたり、監獄と使用されたりしたそう。ちなみに、現在では博物館とライでは、様々な役割を果たしてきた誇り高きタワーだ。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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