サン・フランチェスコ・アルモンテは、ナポリ市内中心に位置するホテル。1557年にコンヴェントゥアーレ修道会士によって創立されたサンタルチア・アル・モンテ修道院を改築してホテルとして使用。客室はクラシックな雰囲気で、少しづつデザインが異なるエレガントな内装が施され、殆どの部屋にジャグジー付きのお風呂があります。全ての部屋からナポリの市街地を一望できるのが魅力。最寄り駅はケーブルカーのヴィットリオ・エマヌエレ駅(Vittorio Emanuele)駅。7階にある広々としたテラスでは、太陽の光が降り注ぐ中、泡マッサージ付きのプールでごゆったりと過ごすことができる。