「東北水餃」は、目の前で包んでくれた餃子が食べられる。そんなわけでお店を入ると、入り口には餃子作りの材料が。そして注文をすると、せっせこ店員さんが餃子を包み始める。そして、ここの餃子の特徴はなんと言っても、餃子の皮が薄いこと。ちまたではモチモチした分厚い皮の餃子が多いが、ここは極薄の皮がウリなのだとか。お店の名前が「東北水餃」とあるので、おすすめはやはり水餃子。極薄でも生地がしっかりしているので、身もたっぷり入っていて美味しい。また、ここは小龍包もおすすめだとか。こちらも薄い皮の中に、しっかりスープが入ってて美味。小龍包は、中にスープがしっかり入っているかが決め手。