リビングをイメージしたくつろぎと落ち着きのある店内。チョコレートに注力しながら幅広いラインナップがそろっています。素材そのものの魅力を引き出したフランス菓子を追求されてる感じがつたわってきます。オーナーシェフの橋本さんはパティシエになる前はプロのミュージシャンを目指してらしたんですね。ヒロコーヒー、北海道のウィンザーホテル洞爺、フランスでの研修、ケ・モンテベロ を経て独立マカロンがなくなったそうで、いつ再開するんですかって聞いたら未定とのこと。製造に余裕がなくて販売休止中みたいですね。
フレジエ | ミルフォイユ | ガレットブルトンヌ ケークアプリ コフィナンシェ |
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しっとりとしたアーモンド生地と優しい香りのムースリーヌとイチゴいちごの酸味よりもねっとりとしたバタークリームの濃厚さが際立ちます。 |
しっかり焼き込んだパイ生地とバニラの風味の豊かなクリーム。ざっくり固めに焼き上げたフィユタージュとバターたっぷりの濃厚なクレーム・ムースリーヌの組み合わパイ生地が焦がし気味。ネグリタラムとマダガスカル産のバニラがポイントとのこと。側面にはパイクラムで飾り付け。 |
ガレットブルトンヌ☆ バターたっぷりと使用したがっつりとした焼き菓子 ケークアプリコ☆ しっとりとした生地にセミドライと漬け込んだドライアプリコットとオレンジピール フィナンシェ☆ リッチなバターとアーモンドのしっかりとした焼き菓子大の紅茶好きでいずれはサロンスペースも併設したいと思っておられるそう。 |