パティスリー・サダハル・アオキ・パリは、世界的なパティシエであるアオキ・サダハルがオープンさせたパティスリー。彼は、1991年単身フランスに渡った後、修行をつみ、1996年にはシャルルブルースト杯の味覚部門にて優勝。1998年に自身のアトリエをオープンさせた。その後、パリ6区に第一号店となるブティックをオープン、2003年には5区に2号店をオープンされた。パリでは誰もが認めるフランス菓子職人。彼が作り出すお菓子はとっても洗練された味。世界一お菓子のレベルが高いといわれるパリで成功した彼でこそ出せる味だろう。抹茶など和のテイストもうまく使ってそれが現地で受け入れられてる。