アールヌーボー様式の、美しいステンドグラスが半円上の天井に張り巡らされたブラッスリー・プランタン。フランスを代表するデザイナーである、ディディエ・ゴメス氏が内装を担当し、依然の壁をガラスに変えたため、店内は自然光が入り、より明るくなった。
ブラッスリー・プランタン店内では、モノトーンで統一されたテーブル席、ゆったりくつろげるソファ席、バーカウンターなどがあり、シュチュエーションに応じて利用できるようになっている。また、ブラッスリー・プランタンでは、新しい素材を使った料理を提案している。メイン料理とデザート、ドリンクがついた昼のコースも28ユーロからある。
プランタンモード館6階の「ブラッスリー・プランタン」で休憩。ドーム型になった屋根がめちゃめちゃステキ。このステンドグラスはすごい!ブラッスリー・プランタン店内は広いため、待たずに入れる。他のカフェは混んでたので穴場ともいえるかもしれない。ペリエを頼んだらアニエスのボトルに入って出てきた。さすがフランス。バラの絵が書いてあるからバラの味なのかと思ったが味はしなかった。