スタッド・ドゥ・フランス

スタッド・ドゥ・フランスは、サッカーファンなら誰もが知っているであろうフランスサッカーの聖地ともいえる場所。パリのサン・ドニ地域にある多目的競技場で、１９９８年に開かれたＦＩＦＡワールドカップの会場として建設されたもの。２００３年の世界陸上の競技場でもあった場所で収容人数は約８万人。

サッカーフランス代表と、ラクビーフランス代表のホームスタジアムでもある。