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トリニタ・デイ・モンティ教会

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フランス王ルイ2世によって建設が始められた

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トリニタ・デイ・モンティ教会スペイン階段を上りつめたところにそびえる「トリニタ・デイ・モンティ教会」。名前は「丘の三位一体教会」という意味で、1502年にフランス王ルイ12世の命によって、フランス人のための教会として建設が始められた。2本の塔を持つのはフランス・ゴシック様式の特徴である。正面には1789年建設したオベリスクがある。

内部は単身廊となっており、小さな教会だ。教会前のテラスから街を眺めると、少し高台のところにあるので、キレイな景色が広がる。特に夕暮れはお勧めだ。

多くの人は、スペイン広場からみるこの教会をイメージすると思います。

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記事最終修正日時
2013.08.23 13:41

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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