「ガラパン教会」は、洗練されたデザインの教会。教会内部は南国の明るい雰囲気。裏には古い鐘楼が残され、この鐘楼は何と18世紀のスペイン統治時代に建てられたものだそう。また、太平洋戦争時に破壊されたが見事に改装された。そして2006年に白色に塗り替えられ、元は黄色だったのが現在では白色の教会となった。色だけでなく、教会自体のデザインでも注目を浴びられている。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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