エゴマの葉にトビコとチュクミを乗せて食べるという独特な方法で味わえる、アルサムチュクミ 明洞本店をご紹介します!
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アルサムチュクミ 明洞本店のインテリアは、レストランというより、
カフェに来たかのような雰囲気。 2・3階がお店になっており、広々としたスペースでゆったりお食事できます。
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階段をのぼって入口に入ると、スタッフがお店の中に案内してくれます。 席に着いてから、ベルを押して注文すればOKです。
このお店はどのメニューを頼んでも、エゴマの葉にトビコ(アル)を乗せた「アルサム」がついてきます。
アルサムはおかわり自由で、ムール貝のスープもサービスでついてきます。
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人気のあるメニュー(2人前基準)は、サムギョプサルチュクミとアルサムチュクミの2つ!
サムギョプサルチュクミ:サムギョプサルチュクミ+ムール貝のスープ+アルサム(おかわり自由)
アルサムチュクミ:チュクミ+ムール貝のスープ+アルサム(おかわり自由)
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ムール貝のスープはダシが効いていてムール貝の食感も良く、料理の辛みを消してくれるためアルサムチュクミと最高の組み合わせ!
さらに、辛い料理が苦手な人のために、別途でクルピスという、すもも味と桃味の甘いジュースも販売しています。
辛い料理専門のお店には大体おいてあるジュースで、料理と一緒に飲むと辛さが抑えられます。
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~料理を大体食べ終えたら、最後はご飯で締めましょう!
ポックンパ(チャーハン)を注文すると、スタッフがこんなふうに作ってくれます。
すこしだけ鉄板を熱してちょうどポックンパにおこげができるぐらいが食べ頃。
もう一つ美味しく食べるためのコツを教えますと、
辛くて残してしまったチュクミがあったら、アルサムにチャーハンを乗せ、チュクミも一緒に乗せて包んで食べてみてください!
感動するぐらい美味しいですよ~~~!
韓国人でも食べると辛いレベルですが、韓国旅行の思い出として韓国本場の辛さにぜひ一度チャレンジされることをおすすめします。
連日、香港・日本・中国などアジアの海外の人もクチコミで沢山訪れますが、辛くても美味しく楽しんでいる風景を見ることができます。