明洞で一番気に入っているチムタク屋です。4人ほど座れる席が、13席程あります。広すぎず、落ち着いた雰囲気です 本場安東(アンドン)出身の少年に教えてもらいました。安東焼酎もあります。写真は、2人分13,000ウォンのチムタクです。これでお腹いっぱいです。ご飯は別に注文します。最後に汁と一緒に炒めてもらうのが一般的です。ご飯を炒めてもらうには「パプ**ボッカチュセヨ」(**の部分には個数-一つはハナ、二つはトゥゲ、三つはセゲ)と注文します。これに、パッピンス(カキ氷)のついたセットが17,000ウォンでした。13,000ウォンのセットは冊子のメニューにはなく、張り紙のメニューでありました。注文の時はバンマリ(半羽)と注文します。ここは、サボイホテル前の安東チムタクよりも麺が細く、野菜もおいしいです。こじんまり感が世宗ホテル後方のチムタク屋よりも落ち着きます。