Myノート

ユートラベルノート 韓国 韓国

ソウル

アジア、韓国
地域変更

coco bruni(狎鴎亭店)

 4.3  |  ソウル | カフェ
以前 もっと見る

チョコレートケーキが話題のカロスキルにもあるステキカフェのお店

詳細 クチコミ
(3)
教えて 写真・動画 ···

coco bruni(狎鴎亭店)は、カロスキルにもある可愛いスイーツカフェです。狎鴎亭店は、ロデオ通りと狎鴎亭駅から少し離れた位置にあります。

白い外観で店内に入ると目の前には、美しく並べられたケーキ達に目が釘付けになります。日本人の方もよく訪れるようで、チョコレートケーキが評判のようです。ケーキはお持ち帰りも出来て、ホールからピースまで販売してます。また、チョコレートもあるので、ちょっとしたプレゼントにも良いです。

1階で注文し計算したら、2階のカフェエリア内でゆっくりと味わえます。2階は、ナチュラルな雰囲気がとってもステキです。喫煙テラスもあるのでタバコを吸われる方も最適です。そして何と言っても、店内がとっても広くて、開放感が抜群です。お水もセルフサービスで、macパソコンもあって自由にご利用頂けます。狎鴎亭店以外にもカロスギルや三清洞店も支店があるそうです。

 

■店内紹介

 

・1階(注文カウンター)

 

 

 

・2階(カフェエリア) ・2階(喫煙エリア)

 

 

 

 

 

 

 

他情報

 

・セルフサービス

お水はコップもあり、セルフサービスなのでご自由にお飲み下さい。

また、砂糖やナフキン、ストローもセルフサービスで2階にありますので、ご自由にご利用下さいませ。

・macパソコン

2階に一台だてmanデスクトップがございますので、次ぎに行き先の情報などに是非ご利用下さいませ。

 

 

coco bruni(狎鴎亭店)のスタッフさんたち!

店長さんを初めわきあいあいあのスタッフさんたちが、

最高のおもてなしをして下さいますよ!

とても親切ですのえ、気軽に声をかけてくださいね!

 

 

オススメメニュー

■ケーキ

・ガトーショコラ ・ショコラブラウニー ・ダークフルーツ

可愛いcoco bruniマークのチョコレートがのっかったブラウニー。濃厚チョコレートの味、暖かいアメリカーノと一緒にどうぞ!

濃厚チョコレートとアーモンドの香ばしい味が一口で口の中に広がります。食べるのが勿体内くらいのデコレーションです、

柔らかいチョコレートケーキにホワイトチョコレートクリームと季節のフルーツが入って、デコレーションはロールケーキ風味。

 

■ホールケーキ

・ティラミス ・レアタルト ・マロンタルト

エスプレッソクランチチーズが入った、柔らかく美味しいケーキです。coco buruniだけで味わえる柔らかでコーヒーの香りと濃厚なティラミスです。

レモン風味がきいたレモンチーズムースとチーズケーキのタルトです。外は焼いて作ったチーズムースと中はチーズケーキ、別の2種が味わえるケーキです。

低い温度で食べるマロンアイスクリームとにた感触で、3口ほど食べると、マロンの風味を味わえ。冷たいドリンクでも温かいドリンクでも合います。

 

■ドリンク

 

・パッションフルーツソーダー ・トロピカルソーダー ・ココアメリカーノ

スイートなオレンジの香りと南国フルーツの甘さが調合し南国ムードをを味わえるドリンクです。

グレープフルーツと南国フルーツをブレンドした甘酸っぱいドリンクです。

甘いケーキとぴったりなアメリカーノコーヒーです。コーヒーの深い味わいは、coco buruniだけのスペシャルです。

 

 

基本情報
  • coco bruni(狎鴎亭店)の住所情報ソウル市 江南区(カンナムグ) 新沙洞(シンサドン) 666-10 1F~2F
  • coco bruni(狎鴎亭店)の電話情報02-517-1875電話を掛ける
  • coco bruni(狎鴎亭店)の営業時間情報営業時間:(月~木)9:00-23:00(金)9:00-0:00(土)10:00-0:00(日)10:00-23:00
  • coco bruni(狎鴎亭店)の定休日情報定休日:年中無休
  • coco bruni(狎鴎亭店)の日本語情報日本語:不可
  • coco bruni(狎鴎亭店)のカード情報カード:可
  • coco bruni(狎鴎亭店)のホームページ情報http://www.cocobruni.co.kr/
LINEで送る facebookで共有 ツイートに登録

coco bruni(狎鴎亭店)のタグ

記事最終修正日時
2013.08.07 13:56

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

トップへ