4月2日 11時頃に大人1人、子供3人で市場の雰囲気に圧倒されながらお店に到着。
既にほぼ満席状態でした。
お店の左側の席に案内され、鶏1羽が入った鍋を見た子どもが‘え~!ぐろい~’
テンションが下がる発言・・・
少し日本語が分かる店員が、餅を入れるのか、刻みニンニクを入れるのかを日本語聞いてくれました。
上手に鶏をハサミで切り分けてくれ、小皿にたれを作って、煮込み時間を伝えると、
隣のテーブルへ・・・
従業員のお食事タイムだったようで、お客と同じようにタッカンマリを食べていました。
煮える間他のテーブルをのぞいてみると、
お店の左側は日本人、右側は地元の方となんとなく分かれていたようです。
お鍋の色も地元の方はキムチや薬味で赤いいろが目立ちました。
感想ですが、子供たちが感激していました。鶏の味もスープの味がしみ込んだ餅も箸が止まらず、
〆に頼んだ1人前のクッス(お店の方は2人前を勧めましたが、屋台のおやつを食べたかったので
1人前にしました)も取りあいでした。
地元の方のように、ソジュで頂くタッカンマリを堪能してみたいです。