男装演技で話題となった「宮」のヒロインであるユン・ウネ(ウンチャン役)、゛ダンディボーイ″というあだ名が付けられるほど新たな魅力を見せたコン・ユ(ハンギョル役)、低めのいい響きの声で聞くだけでうっとりさせようなイ・ソンギュン(ハンソン役)。コーヒーショップを舞台にしてコーヒーの香りと共に爽やかでいとおしい若者の恋物語りで、2007年の夏、多くの視聴者を魅了した「コーヒープリンス1号店」。一見軽く見えても決して軽くではない、のんびりしていて気ままに見えても、胸に熱い思いを抱いて夢を追いかけていく若者達の様々な生き方が垣間見え、元気をもらえるドラマがまさに「コーヒープリンス1号店」でしょう。ソウルツアーがご案内するロケ地と共に恋心をくすぐる「コピプリ」の世界にどっぷり浸かってみてはいかがでしょう。
ホテル→雨の日、人形を落とした所→ウンチャンが出前を持って行った女風呂→ウンチャン・ハンギョル・ハンギョルの祖母が行ったカキ氷屋→ユジュの家→ヘジャングッ(酔い覚ましスープ)屋→ハンギョルとウンチャンが仲直りのキスをしたベンチ→ウンチャン・ハンソン・スルジャ(犬)が遊んだ公園→ウンチャンがバイトしたワインバー→ハンギョルの家→男装をしたウンチャンがハンギョルのお見合いを邪魔したホテルのコーヒーショップ→ウンチャンが通ったバリスタスクール→夜、ハンギョルがウンチャンをおんぶした所→ジョギング後、ウンチャン・ハンギョル・ユジュ3人でお弁当を食べた所→ハンソンの家→ウンチャンの家とグ氏のお店→ウンチャン・ハンギョルが食べに行った中華料理屋→ハンギョルが通りがかりの人にウンチャンが女の子であることを嬉しく教えたベンチ・公園→ウンチャン・ハンギョルの仕事場コーヒープリンス1号店→ホテル
利用方法
*時間:09:00~17:00
*最少催行人数:2名以上
*込み:日本語ガイド、交通費、駐車料、お昼代
*交通事情により所要時間に若干のずれが生じる場合もあります。
*お昼は中華料理屋でジャージャー麺を召し上がります。(事情によって他のお店へご案内する場合もあります。)
*屋上の「ハンギョルの家」はドラマ後取り壊され、コースで案内するのは外観として使われた家でございます。
*「ハンソンの家」と「コーヒープリンス1号店」は一般の人が営業しているお店なので、召し上がらない場合は中までお入りになれません。その際の飲み物代は別払いでございます。(「ハンソンの家」は5,000ウォンから、「コーヒープリンス1号店」は6,000ウォンから)