韓国の保健福祉部が唯一指定した椎間板ヘルニア専門病院である自生韓方病院は韓国のフィギアスケートのキム・ヨナ選手も治療を受けた事でも有名な病院です。
豊富なヘルニア治療のノウハウを持つ、340名あまりの医療陣が揃っているこちらの病院では、入院からリハビリまで体系的な治療を行っています。
自生韓方病院では西洋医学と韓方医学を兼ね備えた設備があり、MRIやCTなどでヘルニア患者を正確に診断するとともに、体系や生活習慣などを踏まえたうえで、矯正治療を施してくれます。また、治療にあたっては治癒力を高めてヘルニアを治療する独自のシステムを確立しており、最先端の医療技術を誇ります。
手術を行わずにヘルニア治療を行った患者さんを対象とした臨床研究では95%が回復したと回答し、その満足度の高さからも、医療技術の高さが伺えます。
日本を含む海外からもヘルニアに悩む多くの人々が訪れており、治療にあたっては病院スタッフが通訳も務めてくれるので、言葉の問題はありません。
また、2017年11月13日をもちまして、狎鴎亭駅の近くから論峴駅(ノニョン駅)近所へと移転しており、 ソウルメトロ7号線論峴駅2番出口から病院まで徒歩1分ほどしか離れてないので、アクセスも抜群です。