韓国鉄道博物館(富谷館)は、1988年1月にオープンし、「韓国鉄道の過去・現在・未来を一度に見られる」をキャッチフレーズとしているように、豊富な現車展示と資料展示が特徴。しかも、日本から輸入し、統一(トンイル)号として使っていたディーゼルカー9601型を実際に乗車可能なアトラクション用として動態保存しており、レールファンならぜひお奨めしたい施設。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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