仁寺洞に来る観光客の人々が、立ち寄っていくこともあり、地元からの常連さんも、もちろん来ます。日本からも、イ・セヨン先生の作品を集めているコレクターさんもいるんだとか。イ・セヨン先生の、奥さんは「ここで買って行った作品を、写真で感謝の気持ちと共に送って来る時が、最高にありがたく嬉しいです」とおっしゃっていました。韓国の伝統的な場所で、このような現代アートに触れるのも面白いかもしれません。そして、気に入ったものがあればその世界で一つだけの作品を、買って帰ってみてください。
★小皿 |
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★壁掛け陶芸作品 |
![]() ・現代的な陶芸作品が、次々産み出されています。こちらは、2008年に展示会に出品されたものです。「陶器がキャンパス」とおっしゃる先生。 |
★色鮮やかな作品 |
![]() ・他の伝統陶芸品とは、違い、イ・セヨン陶芸では絵が色鮮やかに描かれています。これも先生が、描きます。 |
★小皿② |
![]() ・こちらは奥さんが描いた絵で、シンプルで上品なお皿です。 (1枚 60,000ウォン) |
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