このお店、前に明洞でお店をやってたので、店名が「明洞」というそう。ここのアジョシ、日本語はペラペラで面白い人。写真撮っても良いか?と聞いたら良いよ~と快く受け入れてくれる。ここの、ベストはフォーマルにも使えるし、デニムとかにも合わせそう。値段は、120000ウォンと結構高め。でも、「カッカジュセヨ」と言えば下げてくれるのが、ここのお店の良い所。お気に入りを見つけたら、その時の値段よりもちょっと下げてもらうのもコミュニケーションの一つかも。ちなみに、周辺も革製品のお店がズラリと並ぶ。大体夕方頃に空くようだが、ここは昼間でも空いているようなので是非。