外灘の近くにある上海料理店「上海姥姥」。
こぎれいで洒落たレストランですが、
中は地元客でにぎわう大衆レストランといった感じです。
メニューの一番最初に乗っているのが上海名物「紅焼肉」。
こちらのものは脂身がさっぱりしたタイプで
醤油と砂糖の甘辛い味が、白ご飯にピッタリ!
という感じだったで、白いご飯を注文してみたところ
細長い米のパラパラしたご飯が出て来ました。
さすが日本とは違って、炒飯にするのが良いようなご飯でした。残念!
もちろん「紅焼肉」だけで十分美味しかったです^^
しかし周りの地元客の方たちが、
誰も「紅焼肉」を注文していなかったのが
気になりますw
地元客に愛される秘密のメニューでもあるのでしょうか…w