上海ヘンシャンピカルディーホテル（上海衡山賓館）は、衡山路に面したモダンな１５階建てのホテル。周辺は、フランス租界エリアとなっており、クラッシクな雰囲気がただよう。このホテルもそんなクラシックな雰囲気のあるホテルのひとつで、１９３４年に建てられたアールデコ調の外観を持ち、当時は世界各国からのセレブを迎える上海でも数少ない高級ホテルだったそう。
２００７年にはリニューアルし、設備もより充実して生まれ変わりました。
ビジネス、観光どちらにもお薦めです。 地下鉄の徐家匯(Xujiahui)駅から約１０分。上海市内中心部の便利な立地で、上海の南西部の商業と娯楽の中心・徐家匯広場や衡山公園まで徒歩数分。
フロアー情報
主楼
| 10～13階 | 客室 |
| 9階 | 客室（禁煙フロア） |
| 7、8階 | 客室（エグゼクティブフロア） |
| 4～6階 | 客室 |
| 3階 | 客室、ビジネスセンター、美容室 |
| 2階 | 日本料理レストラン、蟹料理レストラン |
| 1階 |
ロビー、フロント、ロビーバー・レストラン・ベーカリー、 ギフトショップ、フラワーショップ |
総合楼
| 5階 | トレーニングルーム・娯楽室 |
| 4階 | 会議室 |
| 3階 | ボールルーム |
| 2階 | 特別フロア |
| 1階 | ロビー |
他情報
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記事最終修正日時
2013.03.07 07:58
