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シンガポールの冠婚葬祭

シンガポール | 伝統・行事

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シンガポールの結婚式

シンガポールは多民族国家なため、結婚式も民族によって違う。

 

*中国系(華人)の結婚式

多くはクリスチャンで、キリスト教会にて西洋式の結婚式を挙げる場合が多いが、伝統的な献茶の儀式を行う人もいる。

昔は3日間程かけて行われたが、現在は省略される部分も多く、やり方は人によって違う。

【結婚式の流れ】

◎結婚式数日前

「髪梳きの儀式」と言われ、男女共に母親にくしで髪をとかしてもらう儀式が行われる

◎結婚式当日(ご先祖様に挨拶)

正装した2人が花婿家の門口に立ち、祭壇に進み、3回深々とお辞儀をする。

◎家族の一員認定儀式

用意された椅子に新郎の両親が座り、花嫁花婿が一緒に深くひざまつきお茶の入った茶碗を両親に捧げる。

◎ご祝儀を渡す

お茶を飲み終えた父母はお盆に茶碗を返すと同時に、お嫁さんに対して祝儀袋を一緒にお盆において終了。

 

*マレー系の結婚式

マレー系の結婚式は、中国系、マレー系、ヨーロッパ文化が融合したプラナカンスタイル。

式には、着付けから舞台まで全てを仕切るマック・アンダムと呼ばれる花嫁側女性とカティと言うプロ2人が必要。

【結婚式の流れ】

◎結婚式数日前

マック・アンダムが花嫁の家を訪れ、花嫁の眉毛と額を剃刀で剃り、頭髪の生え際ほつれ毛を切り落とす。

初夜の心得、性生活の知恵を教え諭し、神聖な水を頭からかけ心身を清める。

◎結婚式当日(お祈りとサイン)

花婿が花嫁家に到着したら、広間の上座に通され長老の合図と共にイスラムのお祈りが始まる。

カティが持って入ってきた、結婚登録台帳の宣誓文を読み上げサインする。

◎結婚成立

花婿がカティに結婚金を渡し、カティは花嫁が待つ花嫁室へと移動し結婚金を花嫁に渡る。

結婚登録台帳の宣誓文を読み上げサインして、結婚成立となる。

 

 *インド系の結婚式

インド系の結婚式は、ヒンドゥー教寺院で行われ僧の主催で始まる。

【結婚式の流れ】

◎結婚式当日(木植え)

花嫁と花婿二人で一緒に、小さな植木鉢に木を植える。

◎衣装替え

別室に移動し、花嫁は花婿から送られた新しい服で身を包む。

◎清め

僧が鉄製杯に火を燃やし二人に持ってきたら、聖火の周りを回り清めを行う。

用意された敷物の上に並んで座り、花飾りが首にかけられ、太鼓が高らかに打ち鳴らされる。

◎結婚式の終わり

花飾りが首にかけられたら、囲んだ周辺の人が黄色い米粒を一斉に二人へ投げかける。

二人は立ち上がり、再び聖火の周りを歩き、式が終了する。

 

 

シンガポールのお葬式

シンガポールは多民族国家なため、お葬式も民族によって違う。

 

*中国系のお葬式

中国系のお葬式は、祭壇が設けられとっても賑やかに行われる事が多い。

お通夜から葬儀まで約1週間程続き、昼夜関係なく人々が集まるそう。

 

 

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記事最終修正日時
2013.03.07 07:58

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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