1991年に設立された「ディー・バン」は、シンガポールの伝統菓子であるバオと言う丸いパン専門店。全て、新鮮で上質な素材を使用した手作りなので他にはないここだけの味がまた美味しい。
また、パンだけでも種類は色々あり、中でもチャーシュパオ(叉焼包)と言えば、飲茶メニューなのですが、シンガポールではお菓子の様にして食べる。軽食やお土産として買って帰る方が多く、いつしか名物店となった。
また、旧正月に食べる月餅も販売していて、こちらは、口の中に入れるととろける美味しさ。見た目も味ももっちりずっひりだが、「ディー・バン」では子供が食べても健康に害がない様な素材で作ってるので安心。
シンガポールに行くと一度は食べておきたい一品なので是非どうぞ。