1991年に設立された、チャイナエアラインと和信グループの合弁会社が
始まり。その後、チャイナエアラインの完全子会社となった。
今でも、塗装は「華信航空」の機体で運行しています。
国内線は台北から高雄、金門、馬公、台東なでへ飛んでいます。
国際線は高雄と台中から香港、マカオ、ハノイ、ホーチミンなどに
飛んでいます。
使用機体はエンブラエル190型のみです。
(写真の機体はすでに退役してしまいました。)
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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