訪れたのは、『老董牛肉細粉麺店』というお店。さっそく中に入る。0時30分くらいに
行ったのだが、まだ開店してから時間が経っていないのだろうか?お店の人、新聞読んでた。さてさて、時間も無いから、大急ぎで注文して、食べる。咖哩牛肉麺と紅燒牛肉麺を注文した。咖哩牛肉麺、「喉越しサッパリ」っていうより、水が多すぎてシャビシャビってカンジがした。スープの濃度が薄い?水を入れすぎたカレーって感じで、美味しくなかった。ショック。紅燒牛肉麺、お肉がとろけておいしい。スープはやっぱり薄い?ってカンジだったけど、食べているうちに、ちょうど良くなってくる。こっちの選択の方が正解だった。期待していただけに、私は残念でならなかった。