新羅の首都であった徐羅伐からお店の名前を取っています。オーナーは韓国人。お店の従業員も韓国人の方が多いです。お店はオープンしたばかりなので、とってもきれい。高麗人参がたくさん飾ってありました。個室もありますよ。メニューは少ないです。焼肉も4種類しかないです。前菜全部で9種類。味はどれも普通かな、、、大根の水キムチ台北の韓国料理のお店では始めて出されました。スープも飲めます。さっぱりしているので夏に合いますね。石焼ビピンパちょっと火にかけ過ぎたのか、ご飯がかちかちに硬くなってしまいました。コチジャンが入ったチューブをくれるので、自分で加減するといいと思います。サムギョプサルお店がエプロンを貸してくれました。豚バラ肉をカリカリになるまで焼いてサンチュに包んでいただきます。えごま油と塩コショウのタレは韓国で食べるのと同じ味。ネギのサラダもなかなかいいですキムチチゲ中にはキムチ、豆腐、卵、韓国の春雨、豚肉などが入っていました。キムチの酸味と粉とうがらしの辛味がよく合っています。白いご飯と一緒に食べると食がすすみます。他にビールも注文しました。お店の方はとっても親切です。最後までいろいろ気をかけてくれました。お会計860元(上記すべて)日本円3010円。