阪急百貨店

今台北で一番熱い場所は統一阪急百貨台北店なのではないだろうか。10月7日に台北市信義区にオープンした統一阪急百貨台北店は、台北地下鉄板波線市政府駅前のバスターミナルと一体化した建物。高雄店についで２店目の出店となる。統一阪急百貨台北店は「美人百貨をコンセプトとしており、おしゃれなデパートとして激戦区の信義区に参入した。

やはり気になって行っていた。日本からお抹茶ソフトクリームの辻利が初出店するのだ。抹茶ソフトソフトクリームが食べたくて、週末に行ってした。思ったより人は少なく、やはりスケールも大きいだけにあまり混雑感覚も無く、見やすくいろいろとゆっくりと見ることができた。

ＭＲＴの市政府の駅から直結なのだが、ＭＲＴをおりたとたんにみんなが走っていたのは、ユニクロに行くためだったのか。ユニクロだけはかなり混雑。お目当ての辻利さんもやっぱりずいぶんの並んでいた。抹茶ソフトクリーム105元（約300円）。台湾にしては高いが、おいしかったら納得のいく値段。

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