馬祖伝説のある馬祖島郡にある北竿島の空港です。
馬祖は中国本土に近い島と言うこともあり、軍用と共用で、
どちらかと言うと、権容空港の一部を民生用に利用していつと言った
感じです。
就航空港は立栄空港のみです。
小さな空港なので、滑走路も短く、小さなプロペラ機しか離着陸できません。
馬祖には2つ空港があり、南竿にもあります。
こちらも北竿の空港と同程度の規模で、やはり立栄空港が就航しています。
ここら辺の空は、天候があんていしていないようで、台北からの便や台北行きの便は遅れることもしばしばあります。
よって、時間に余裕を持って、フライトすることをお勧めします。