「塩酥鶏」とは簡単に言うと色んな食材の塩味の揚げ物だろうか。初挑戦だった。注文の順序は、1、ざるを渡される。2、トングで好きな具材を選んでいれていく。3、取り終ったらざるをお店の人に、そうすると辛い粉はOKか、大蒜はいれていいか訊かれる、そして番号を言われる。4、具材をそれぞれ適当な大きさに切って揚げてくれる。5、出来上がると番号を言われ、お金を払う。 ピンクのバケツに入った葉っぱ「台湾バジル?」は全員にいれられる。ちょっと癖のある味。具材で変わった物は、鍋でもおなじみの米を血で固めた物、クラッカーで甘い芋系の練り物?を挟んだ物、肉的なものの千切りがはいった甘い味の煮こごりのような物、中華パン、そして熱狗(ホットドック)。小籠包、薩摩芋のフライ(30元)、塩酥鶏、塩酥鶏2(2つ合わせて160元)、臭豆腐(40元)塩酥鶏はちょっとしょっぱかった。
・米を血で固めた物
・中華パン
・熱狗(ホットドック)
・小籠包
・薩摩芋のフライ(30元)
・塩酥鶏2(2つ合わせて160元)
・臭豆腐(40元)