清朝によって建てられた媽祖廟「新祖宮」。媽祖は、航海と漁業の守護神で、道教の女神さま。実在だった人物だそうでう、小さいころから、頭がとてもよく、10歳で朝晩念仏を唱え、16歳で神の教えを授かったそう。その神力で海の災いや悪を胎児したそう。
天后宮の向かい側に位置する。門を入ったら長い路を歩き、正殿にたどりつく。ここが天后宮と違うのは、政府が管理してるというところ。ここにももちろん寄付した人用の小部屋があった。ここの千里眼と順風耳が他の所と違うのは、政府が管理してるから官房と官靴を履いてるというところだそう。緑が千里眼で赤が順風耳。
・入場料無料