札幌のご当地カレーと言えば スープカレー、2002年頃から大ブームになり、現在でも札幌市内に200店以上のスープカレー店が存在すると言われています。
それで『カレー食堂 心(こころ)』の本店は、札幌にあります。こだわりは、子牛の骨を使って作るフレンチの技法“フォンブランドボー”と、スリランカカレーのベースとなるスパイス。豚骨、鶏がら、香味野菜やブーケガルニを加え、10時間以上かけて煮込んだブイヨンスープに、北海道余市産フルーツトマトを加えて赤みがかったスープカレーに仕上げられています。辛さは1~100まで無料で変更できます。野菜だけじゃ寂しいので、 “もち豚”もトッピング。もともと大きくカットされた野菜が特徴のスープカレーにフレッシュなトマトや春野菜、そしてアボカドなどが入っているのが、斬新です。美容と言えば、白米・玄米(お替り自由)に他に、プラス100円で酵素玄米が選べるのも、健康を意識した方にはおススメです。この日は、カレーだけじゃなく、ご飯も食べ比べできるよう、3色盛りで。トッピングに納豆が実は一番おいしいんだとか!
こだわってこだわってつくられた元祖札幌のスープカレーの味!是非一度味わってみてください!