■イギリスの水
地域によって多少異なるが、基本的に硬水。
体質にもよるが日本のシャンプー剤を持参すると、硬水の水に合わない場合もあり。
ヘアケア商品や石鹸などは現地で調達するのもひとつの手。
■イギリスの飲料水
衛生基準は高く水道水は基本的に飲んで良いとされるが、日本より硬質のため(地域によって多少異なる)、ミネラルくお腹を壊すという例もある。気になる人はミネラルウォーターを購入するとよい。
レストランなどで提供される有料の水は基本的に水道水ではないが、無料で提供される水(タップウォーター)はほぼ水道水。(例:カフェの一角にあるセルフコーナーの水など)
■イギリスの氷
レストランなどで提供される氷は特に問題なし。
但し水が硬質のため、体質によってミネラル成分でお腹を壊す場合もある。