12.03.01
バスでの行き方
バスで安東市内から行く方法ですが、まず、安東駅前の観光案内所でバススケジュールを入手してください。日本語のスケジュールがあり、バス停の位置と時間が明記されており、とても役に立ちます。
これを使うと、その他の観光地にもバスでいけます。わたしはこれを活用し、各観光地にすべてバスで行けました。
12.05.21
まったり、ゆったりできました。
5月13日に1泊しました。芙蓉台が目の前にありました。当日は日曜日で、天気も良かったので、河回村にはたくさんの観光客が来ていましたが、夕方以降人も少なくなって、ゆっくりできました。朝も早く起きて村を散歩しましたが、誰もいなくて河回村の景色を独り占めできて感激しました。
当日は宿泊者は日本人3組、韓国人1組でした。やっぱりお風呂とトイレが部屋についているのはポイント高いです。夕食は出ませんが、楽古斎のアジョシが河回村の入り口にある食堂まで車で送迎していくれました。
最初サウナが壊れていると言われてがっかりしましたが、ほかの日本人の宿泊者の人が「オットケ~」と食い下がったら、8時からサウナができますと言われて入ることができましたが、ちょっと腑に落ちませんでした。サウナ自体はほんわか暖かくて、汗がじわっと出てきて、部屋に戻った後もなかなか汗が引かないくらいでした。
朝食は安東風の辛くないビビンバと塩サバが出ました。素朴な味でとてもおいしかったですが、塩サバがお店で出るものよりは小さかったみたいです。女性2人連れの私たちにはちょうどいい量でしたが。
宿泊者以外は立ち入り禁止ですが、とても素敵なところなので韓国の人も入ってきてしまって、宿のアジョシが「ここは個人の家で」みたいなことを言って、出て行ってもらっていました。でも、それぐらい素敵なところです。また行きたいです。
12.10.07
アンドン仮面フェスティバルは最高です
アンドンラッコジェの前の河原でイベントがありました。空は真っ青で最高のロケーションでした。
ラッコジェのナムルが今まで食べた事のないナムルで、最高の美味しさでした。
宿の奥さんがとても親切で日本語がわからないながらも、出来るだけのことをしていただきました。
ありがとうございました。
ただ村には食堂とかはないので、夜遅く着くなら、用意して村に入るほうがいいです。
しかも、シャトルバスも夜5時過ぎにはないようで、遅くきた日本人は奥さんにチケット売り場まで迎えにきてもらっていました。
13.06.01
雰囲気は最高
安東駅から46番バス→シャトルバス→河回村入口 徒歩5分芙蓉臺の目の前にあります。
雰囲気は期待通りでよかったです。
アメニティも揃っていました。
チムジルパンも1泊目だけありました。
部屋にテラスも付き、そこで朝食をとりのんびり出来とても快適です。
女性一人での滞在だったのですが、夜中の2時頃家鳴り?なのか、「バキッバキッ!」という音で目覚め、1泊めは怖かったです。2泊目には慣れましたが、まわりが静かな分音は響きます。
スタッフは、日本語も英語もほとんど出来ませんでしたが、笑顔で一所懸命なところに好感が持てました。今、日本語を勉強しているそうです。ソウルに住んでいたので、現地情報をほとんど知らないのですが、こちらが知りたいことを伝えると、問い合わせなどもしてくれました。まだ仕事に慣れていない女性のようでした。
食事は1泊目、鮑粥と塩サバなどの韓食。2泊目、トーストと目玉焼きなどのコンチネンタルスタイル。
どちらも食後はちょっとしたデザートとコーヒーが付きます。
日本人は私だけで、ドイツ、イギリス、韓国のカップルやファミリーが滞在していました。
ゆったりとした部屋の配置のため、静かでゆったりとした時間が持てます。
大変なのは、楽古齋には夕食がついていないし、村の中に食堂、コンビニなどないので、少なくともシャトルバスで市場までいかないと夕食をとれないことでした。
市場発最終シャトルバスをのがすと、歩きで(15~20分)マウルまでかえらないといけません。
19時10分だったと思いますが、時間を確認しておいたほうがいいですね。
不便なことも多いですが、宿泊すると静寂の中、朝夕の散歩を楽しめます。
一人だと割高感を否めませんが、快適なホステルでした。
13.10.28
楽古斎
河回村はソウルからバスで行く場合。本などには安東バスターミナルで降りて市内行きのバスに乗り換え安東駅で降りてから河回村行きのバスを探すと書いてありますがバスターミナル降りたら河回村行きが止まる停留所はあります。終点まで乗ると村に到着します。これで1時間は得ををしますよ
楽古斎はとてもいい宿でした
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