17.05.16
サービス精神がない
サービスが最低。夕飯がないのは分かっていたので朝食に期待したが、出て来た塩鯖は片身の半分という小ぶり。あとは作り置きのパンチャン。前日に渡し船の乗り場を見ておいたが、時刻表がなかったので、アジュンマに聞いたら10本の指を開いて열 시 に舟が出るから、荷物を置いて行っていいとジェスチャー混じりで言ってくれたので、渡しで待っていたが船頭は現れず。電話番号が書いてあるがwifiのない私たちは使えない。宿に戻ってアジュンマに言ったら、「舟が出る日と出ない日が有ると言った」と悪びれない。その後電話してもらって舟に乗れたが、初めから電話してくれてたら良かったのに。
12.03.01
バスでの行き方
バスで安東市内から行く方法ですが、まず、安東駅前の観光案内所でバススケジュールを入手してください。日本語のスケジュールがあり、バス停の位置と時間が明記されており、とても役に立ちます。
これを使うと、その他の観光地にもバスでいけます。わたしはこれを活用し、各観光地にすべてバスで行けました。
13.06.01
雰囲気は最高
安東駅から46番バス→シャトルバス→河回村入口 徒歩5分芙蓉臺の目の前にあります。
雰囲気は期待通りでよかったです。
アメニティも揃っていました。
チムジルパンも1泊目だけありました。
部屋にテラスも付き、そこで朝食をとりのんびり出来とても快適です。
女性一人での滞在だったのですが、夜中の2時頃家鳴り?なのか、「バキッバキッ!」という音で目覚め、1泊めは怖かったです。2泊目には慣れましたが、まわりが静かな分音は響きます。
スタッフは、日本語も英語もほとんど出来ませんでしたが、笑顔で一所懸命なところに好感が持てました。今、日本語を勉強しているそうです。ソウルに住んでいたので、現地情報をほとんど知らないのですが、こちらが知りたいことを伝えると、問い合わせなどもしてくれました。まだ仕事に慣れていない女性のようでした。
食事は1泊目、鮑粥と塩サバなどの韓食。2泊目、トーストと目玉焼きなどのコンチネンタルスタイル。
どちらも食後はちょっとしたデザートとコーヒーが付きます。
日本人は私だけで、ドイツ、イギリス、韓国のカップルやファミリーが滞在していました。
ゆったりとした部屋の配置のため、静かでゆったりとした時間が持てます。
大変なのは、楽古齋には夕食がついていないし、村の中に食堂、コンビニなどないので、少なくともシャトルバスで市場までいかないと夕食をとれないことでした。
市場発最終シャトルバスをのがすと、歩きで(15~20分)マウルまでかえらないといけません。
19時10分だったと思いますが、時間を確認しておいたほうがいいですね。
不便なことも多いですが、宿泊すると静寂の中、朝夕の散歩を楽しめます。
一人だと割高感を否めませんが、快適なホステルでした。
13.10.28
楽古斎
河回村はソウルからバスで行く場合。本などには安東バスターミナルで降りて市内行きのバスに乗り換え安東駅で降りてから河回村行きのバスを探すと書いてありますがバスターミナル降りたら河回村行きが止まる停留所はあります。終点まで乗ると村に到着します。これで1時間は得ををしますよ
楽古斎はとてもいい宿でした
17.10.14
猫に癒される
お祭りの花火を見る為にこちらの宿を取りました。安東市内からは遠いですが、観光客のいない朝の散歩は気持ち良いです。時代劇で見るブランコを独り占めできます。(笑)
宿の周りにお店などはありませんが、バス停まで行けば食堂・みやげ物店・あんぱんの美味しいお店があって楽しめます。朝食は1日目はあわび粥とさばの韓ごはん、2日目はトースト・たまご等の洋食でした。どちらも美味しくいただきました。部屋の設備もテレビ・冷蔵庫・ポットがあります。
飼われている猫が朝は挨拶にそれぞれの部屋をまわっていました。(笑う)
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