座席は、テーブル席とお座敷の2タイプがあります。広々として、清潔に保たれています。
プルコギのように丸みのある鉄板が特徴的です。また、鉄板の周りは堀のようになっていて、こちらにスープを入れます。なかなか焼けないお肉やキノコは、このスープに入れておきます。
焼きあがったお肉も、焦げないうちにスープに入れておいて食べます。
まるで焼きそばのように、冷麺を炒めます!
ビジュアルはあまり良くないかもしれませんが、食べてみると、お肉の旨みとスープが合わさって新しい味に!食べたことのない味ですが、しいて表現するなら甘味の焼きそばのような感じかもしれません。
焼き冷麺は麺がお餅のようにモチモチしていて、おやつ感覚で食べられます。
光州市民ならだれでも知ってると言えるぐらいの有名で、1989年創業以来26年の歴史を持つ焼肉店です。
光州旅行に来られるなら、民俗村は一度は行っておきましょう!