出発曜日 毎日
コース時間 07:50~16:00
催行最小人数 10名
言語 英語、日本語
含まれるもの ツアー中の車両、ガイド(日本語/英語)、入場料、昼食(ブルコギ鍋又は石焼きビビンパッ)
含まれないもの ホテルまので送迎、飲み物、個人経費
時間 | 内容 |
---|---|
7:50 | 市庁駅5番出口集合/出発 |
9:30~10:20 | 江華平和展望台見学 |
10:30~10:50 |
江華郡6.25の参戦勇士記念公園見学 |
11:30~12:30 | お昼食(ブルコギ鍋又は石焼きビビンパッ) |
13:30~14:30 |
伝灯寺 |
14:30 |
ソウルへ出発 |
16:00 | 市庁駅到着 |
* ツアーの日程は、お天気及びその他の現地の状況によって変動することがございます。
江華平和展望台
江華郡6.25の参戦勇士記念公園
「江華郡6.25の参戦勇士記念公園」は、1950年6月25日に勃発した韓国戦争で国を愛し参戦して命まで捧げて国を守ってくれた彼らの尊い犠牲の精神を、永遠に伝えようと作られた公園です。 公園の境内には開戦から終戦までの様々な記録の写真が展示されており、その時の戦争の状況をリアルに見ることができる場所です。
伝灯寺
「伝燈寺」は、韓国で現存するお寺の中で、最も歴史が長いお寺。西暦381年、高句麗の小獣林王の時代に眞宗寺という名で創建されました。それから江華島が高麗時代の(1234年~1270年)臨時の都に定められた時に、このお寺の境内に高麗の臨時の宮殿を建てたと言う記録が再び登場します。伝燈寺と名付けられたのは1282年で、「伝燈」は「仏法の灯を伝える」という意味だそうです。朝鮮時代には(1660年)鼎足山朝鮮王朝実録保管所を設置して朝鮮王朝の実録を保管したこともあります。伝燈寺の大雄殿の建物は、大韓民国の宝物の第178号に指定されています。大雄殿の屋根を支えている木彫りの像については、伝わってくるお話の中の裸の女の像とも、お猿さんとも言われています。
*当日は必ずパスポートをお持ちください。
*当日のスケジュールは道路状況やお天気及びその他の現地の状況によって変動することがございます。
*ツアーにホテルまでの送迎、飲み物、個人経費は含まれておりません。
*ツアーバスは出発時間に出発いたします。時間厳守でお願いいたします。
*催行最小人数 10名に満たない場合には、別途ご連絡させていただきます。