※2010年リニューアルしていました。(火事になったとか?)
同じ位置にあるのですが、大幅改装され、別のお店かと思うような造りでした。
そして、ローカル度たっぷりな2階は、残念ながら別のお店に・・・。
東大門のタッハンマリコルモッ(横丁)にあるタッハンマリのお店。
他にもこの通りにはたくさんのタッハンマリ専門店があります。
ガイドブックに載っているお店もいいけど、私たちのお勧めはこちら。
始祖明洞タッハンマリ
タッハンマリもおいしいし、文句なしです。
言葉は韓国語のみですが、席に通されると人数に見合ったタッハンマリが
運ばれてくるので、言葉は要らないかも。
※この明洞タッハンマリグループは同じタッハンマリ通りに3店舗あります。
この記事は「始祖明洞タッハンマリ」の内容を掲載しています。
赤い看板が目印です。明洞タッハンマリ本店と別館はすぐ近くにあります。
(料金が微妙に違うようです)
(上の基本情報からだとエラーになるようなので、ここをクリックするとサイトに飛びます)
2011年版地球の歩き方に、掲載されたようで、日本人旅行者の方もお見かけしました。
日本語ができるお兄さんがどこかからやってきて説明されていましたが、普段は韓国語オンリーです。
他情報
このお店はタッハンマリでは無く、タッカンマリと読みます。
パッチムが付いていて、右の文字が次の文字にくっついて読むのです。
タッハンマリと言う食べ物は有りません。
※2011.2.9 ノートタイトルを修正させていただきました。
↑にあることは、正しいとは思いますが、鶏 1羽 = タッk ハンマリ ですので、
カタカナ表記でタッ ハンマリが間違いということはないと思います。
実際に情報サイトでもガイドブックでも両方の表記があるわけですし、韓国語をすべてカタカナで表現するのは難しいのでは?
タッハンマリはだめでタッカンマリにしなくてはいけないということではなく、本来の意味は「鶏1羽」である
ことを理解して、発音は「タッカンマリ」にすればいいと思います。