青銅器時代から土器製作が活発だった利川地方は、今もなお三国時代の土器文化の跡が残っている地域です。朝鮮時代末、官窯の閉鎖により一度途絶えた陶磁器の製作。しかし、利川市の豊かな原料と水、陶工たちの努力で再び蘇らせることができ、1950年代以降は、韓国伝統陶芸の中心地となっています。首都圏から約1時間離れているところに位置する陶芸村。国内の観光客はもちろん、外国人観光客も多く訪れる人気スポットです。
コース名 |
利川陶磁器午前観光 |
スケジュール |
ホテル→利川陶芸村→陶磁器体験→海剛陶磁器美術館→昼食→紫水晶又は高麗人参センター→梨泰院又は市庁で解散 |
所要 時間 |
09:00 ~ 14:00 |
料 金 |
最小人数:2名~ / お一人様:90,000w |
料金のお支払い |
韓国ウォンにて現地払い |
条 件 |
-ガイド, 車, 入場料及び昼食含まれています。
-海剛陶磁器美術館は毎週月曜日は休館日です。
-昼食では利川の韓定食が提供されます。
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