普信閣はもともと李氏朝鮮時代に南大門、東大門などソウルにある城門の開閉を朝夕に実施する為の合図として鐘が鳴ならされル為のものです。
現在の楼閣は、朝鮮戦争で焼失したものを1977年に再建されました。
鐘も新調されています。
ちなみに元の鐘は国立中央博物館に保管されているようです。
普信閣(ポシンガッ)は除夜の鐘で有名(*^-^*)♪
普信閣で打鐘儀式っていうのがやってたの。
ここの前は良く通るんだけどこんなの初めて見たよ~打鐘儀式が見れて感激!こういう衣装着てるのって、ドラマの中でしか見たことが無かったから良い経験でした。
役立つ情報
12月31日は除夜の鐘、打鐘イベントがあるため、地下鉄は23時から1月1日午前2時までの間、
1号線鐘閣駅は通過します。
利用予定がある方はご注意ください。