豫園の九曲橋にある「湖心亭」でお茶を。明の時代の風情ある建物であり、上海では最も古い茶楼でもある。池の中心に建てられたとんがり屋根の建物は、赤がよく映えて大変美しい。
ここでは御茶を楽しむこともできるし、夕方には古楽器による演奏も行われるので、みのがせない。窓から景色を眺めつつ、お茶お茶をオーダーすると、お茶菓子もついてくる。うずらの茹で卵が不思議。
記事最終修正日時2013.03.25 23:56
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