「メーホーンソーン」はタイ北部のこじんまりしたのどかな街である。首長族やトレッキング目当ての観光客がほとんどなので、昼間は街に観光客が全くいない。街の中心にある大きな池と「ワット・チョーン・カムとワット・チョーン・カム」が存在感を放っている。ビルマ風建築の寺院である。どちらも本堂への見学は可能で、ワット・チョーン・カム礼拝堂には見事な大仏が納められている。また、高さ15mほどになる金色のチェディも目立つ。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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