ラ―ムカムヘン国立博物館の東側に大きな「金の池」と呼ばれる池がある。その池に浮かぶ寺院が「ワット・トラパン・トーン。仏塔と礼拝堂が建っており、ワット・トラパン・ングンとはシンメトリーをなしているそうだ。本堂内にはたくさんの仏像が飾られており、生まれた曜日ごとの仏像もいる。境内には南国らしい花々が咲きほこっていて、とても癒される雰囲気になっている。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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