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ベトナムから世界遺産のアンコール遺跡があるカンボジアへ!

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 カンボジアはベトナムとタイの間にある国家で、世界遺産のアンコール遺跡がある事でも数多くの旅行者が訪れる。

日本からの直行便はなくシンガポール、韓国(ソウル)、中国(広州)、タイ(バンコク)、マレーシア(クアラルンプール)の経由となる。

ベトナムはハノイとホーチミンから、空路と陸路から行く事が出来るが、場所によっては開放されていても、

情勢により、通過出来ない時もあるので出発前に要確認をしましょう。

尚、日本人はカンボジア入国にビザが必要ですので、予め日本で取得したひとはよいですが、持っていない人は

シェムリアップとプノンペンの空港でアライバルビザが取得できますので、利用しても良いです。

 

■空路

ベトナム航空(ハノイ・ホーチミン経由)

所要時間が短く、到着時間が早い。予約が取れやすく、路線網も豊富。
しかし、料金が高めで帰りの便が深夜便。

 

■陸路(※外国人の通過が認められるのは10箇所)

ベトナム・モクバイ⇔カンボジア・バベット間

ベトナム・チャウドック⇔カンボジア・ビンスーン間

ベトナム・ホアルー⇔カンボジア間

ベトナム・サーマット⇔カンボジア間

ベトナム・ビンヒエップ⇔カンボジア間

ベトナム・トゥオンフック⇔カンボジア間

ベトナム・ソンティエン⇔カンボジア間

ベトナム・ティンベン⇔カンボジア間

ベトナム・サーシア⇔カンボジア間

ベトナム・ハーティエン⇔カンボジア間

ベトナム・ユーンドン⇔カンボジア間 

 

*カンボジア情報*

シェムリアップ

http://m.utravelnote.com/vietnam/see/siemreap

カンボジアの巨大遺跡アンコール・ワットアンコール・トムへ行くのにベースとなる都市です。

生活に必要なものからホテル、娯楽施設まで何不自由なく暮らせる都市です。

住みやすく、物価の安い方の金額で過ごすバックパッカーが多くいるところでもあります。

観光地はアンコール国立博物館、オールドマーケット、仏教寺院、ヒンドゥー寺院などがあります。

 

プレ・ループ

http://m.utravelnote.com/vietnam/see/prerup

カンボジアのアンコール・ワット、アンコール・トム遺跡群の近くにある遺跡。

西暦960年ごろに時の王であるラージェンドラルバルマン2世によって、建築された寺院。

死者の火葬の儀式を執り行う場所として使われ、3つの塔で形成されている。

 

豊稔池石積式アーチダム

http://m.utravelnote.com/japan/see/hounen

豊稔池は、貯水量159万立法メートルを擁し、

柞田川(くにたがわ)西岸の農地530haをかんがいする農業用ため池。

(参考資料)http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/museum/m_kakuti/45_hounen/index.html

 

タ・プローム

http://m.utravelnote.com/vietnam/see/taprohm

アンコール・トムを建設したジャヤバルマン7世が、母親のために立てた寺院。

もともとはアンコール・トムと同じで、大乗仏教寺院でしたが、途中でヒンドゥー寺院に

改宗されており、仏像が削り取られ、リンガが刻んであるところも特徴。

  

 

バンテアイ・スレイ

http://m.utravelnote.com/vietnam/see/banteaysrei

有名なアンコール・ワット、アンコール・トム遺跡から離れて、さらに北上した位置に
ある為、ツアーなどではコースに入らないことも多いですが、芸術性からいくと、
ここの遺跡が一番すばらしいのではないでしょうか。

 

アンコール・トム

http://m.utravelnote.com/vietnam/see/ankortom

カンボジアのアユムリアップ近郊にある巨大寺院の遺跡群。

アンコール・トムは「大きな都城」という意味で、12世紀末にジャヤバルマン7世によって建てられた。

あまりにも広いので、大抵の人はバイヨンと像のテラスぐらいの見学となります。

 

アンコール・ワット

http://m.utravelnote.com/vietnam/see/ankorwat

ベトナムの隣国であるカンボジアにある壮大な巨大寺院の遺跡で、

12世紀初頭から約30年かけて建築されたヒンドゥー教寺院です。

「寺院の町」という意味で、まさに1頭の町のような大きな遺跡です。

 

アプサラダンス

http://m.utravelnote.com/vietnam/etc/apsara

カンボジアの古典舞踊。きらびやかな衣装や冠、飾りが印象的で、どくとくの楽器に合わせてさまざまなテーマを元に踊るダンス。ヒンズー教の影響を強く受けており、ヒンズー教の古典抒情詩なども題材に取り上げられています。ホテルやレストランなどで、食事を取りながら鑑賞するのが一般的です。

 

カンボジアのホテル

http://m.utravelnote.com/vietnam/hotel/cambodiahotel

空港からシェムリアップ市街に向かう国道6号線沿いには一目見て豪華と

わかるリゾートホテルが立ち並ぶが、シュムリアップは以前から、バックパッカーの溜まり場でもあり、地元の店を選べば物価は安く、不自由もない雰囲気が住みやすいようです。

 

 

シェムリアップ国際空港

http://m.utravelnote.com/vietnam/etc/siemreapinternationalairport

カンボジアの世界的な遺跡であるアンコール遺跡群に程近い空港。

建屋がカンボジアらしい屋根でできており、とても風情のある空港で、

空港で働く従業員もあまりせかせかしていなく、どちらかというとのんびり。

 

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ベトナムからカンボジアへのアクセスのタグ

記事最終修正日時
2013.03.07 07:58

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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