大柵欄の通りにあり、通りの中央あたりにあります。
1669年創業で、宮廷ご用達の店として8代にわたり清朝皇帝に
収めていた由緒ある店です。
いかにも中国の伝統的な造りといった店構えで、店内も外観に負けず、
伝統的な手法で薬を調剤しているようで、それを待っていると思われる
お客さんを見受けました。
店内の1,2階は一般的な漢方薬が販売されています。
地下には女性客向けの商品として、オリジナルのコスメや乳液、サプリメントが販売しています。
薬は判らないと、買いにくいので、コスメなどが買いやすいかもしれません。